7日、あるTwitterユーザーによる「ながらスマホ」に対する怒りの投稿が、話題を呼んでいる。

ユーザーの話によると、妊娠中の妻と5歳の娘が近所を散歩していたところ、スマートフォンでゲームをしながら自転車に乗っていた学生と接触したそうだ。

この接触によってユーザーの娘は左肘に全治1ヶ月の重傷を負い、妻もひどく落ち込んでしまったという。ユーザーは「スマホゲームを恨んではいけない」と前置きした上で、「馬鹿学生よ、お前は『三人分の命』を課金するつもりか?」と、怒りをあらわにしている。

このツイートは、8日15時の時点で14000人以上にリツイートされ、3400件以上の「いいね」を集めるなど、ネット上で反響を呼んでいる。


ユーザーは「『スマホゲームの楽しさも』一つの文化と思う」と断った上で、こうした事故が「業界の抱えるリスクの一環」となっていくのではないかと不安視。スマホゲームが、いつか「世間から後ろめたい扱い」を受けるようになるのではないか、と危惧している。

このユーザーはさらに、「全国的に『ながらスマホ』の危険性や教育は少しずつ浸透しつつあるが、まだまだ『他人事』と考える人が多い」と指摘した上で、「(『ながらスマホ』を)『しない・させない』ことをもう一度、自分なりに、身近な人たちと向き合ってほしいと思います」と呼びかけている。

【関連記事】
非喫煙者が喫煙者との不平等を訴え反響「勤務中に同じくらい休憩をくれ」
職歴35年の主任保育士が「安すぎる」給料を公表 Twitterで拡散訴える
ハロウィンで大人が捨てたゴミを拾う子どもたちがTwitterで話題