13番のセカンドを打ち終わり腰を抑える松山英樹 今後への影響が心配される(撮影:上山敬太)

写真拡大

<WGC-HSBCチャンピオンズ 3日目◇7日◇シャーシャンインターナショナルGC(7,266ヤード・パー72)>
 中国にあるシャーシャンインターナショナルGCで開催されている、世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-HSBCチャンピオンズ」の3日目は波乱の中で幕を開けた。早朝から雷雨のために中断を挟んでスケジュールが大きく遅延。日本勢もスタートを送らせてのティオフとなった。
松山英樹、石川遼の写真を毎日更新!PGAフォトギャラリー
 そんな中、トータルイーブンパーの53位タイからスタートした松山英樹にアクシデント。INから出て11番でバーディを奪うも続く12番でボギー。13番はバーディのあと14番をダブルボギーとし、15番をパーで終えた時だった。スタート後まもなくして違和感を覚えていた背中の痛みが悪化してこれ以上のプレー続行は不可能と判断。途中棄権を申し出た。
 松山は2013年の今大会も背中痛のため第2ラウンド前に棄権しているが、今回の詳しい症状はこれから判断していくことになる。場合によっては出場を予定する国内男子ツアー「ダンロップフェニックス」など今後のスケジュールへの影響もありそうだ。
 その他の日本勢は岩田寛が1イーグル・3バーディ・2ボギーの“69”でスコアを3つ伸ばし、トータルイーブンパー63位タイ。小平智はトータル10オーバーの75位タイとなっている。なお競技は全選手がホールアウトできず日没によりサスペンデッドとなっている。
【3日目の順位(暫定)】
1位:ケビン・キスナー(-16)
2位T:ダスティン・ジョンソン(-15)
2位T:リ・ハオタン(-15)
2位T:ラッセル・ノックス(-15)
5位T:ジョーダン・スピース(-13)
5位T:ロス・フィッシャー(-13)
5位T:パトリック・リード(-13)
21位T:ローリー・マキロイ(-8)
21位T:リッキー・ファウラー(-8)他
25位T:バッバ・ワトソン(-7)他
<ゴルフ情報ALBA.Net>