最終ホールをバーディで締めて逆転に望みをつないだ(撮影:福田文平)

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<TOTOジャパンクラシック 2日目◇7日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 三重県にある近鉄賢島カンツリークラブを舞台に開催されている『TOTOジャパンクラシック』2日目。鈴木愛は4バーディ・ノーボギーの“68”で回り、トータル10アンダーの6位タイで最終日を迎えることとなった。
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 「ショットの調子がすごく良くてチャンスにつけたけど入らなかった」と鈴木。7番パー5で1メートルのバーディパットを外して「あれで流れが悪くなりましたね。その後も中々入らなかった」と伸びあぐねた。
 16番ではカップに蹴られ、17番では3メートルを決めることはできず。終盤までもどかしい展開は続いたが、終わり良ければ全て良し。最終18番で6メートルをきっちり読みきりバーディでフィニッシュ。「これでまだチャンスはあるかな」とスコア的にも気持ち的にも価値のある一打で明日に望みをつないだ。
 順位は落としたがまだ首位とは3打差。勝機は十分にある。「追いかける立場なので攻めていきたい。5アンダー以上出さないと優勝は厳しいと思うので積極的にいきたい」と語気を強めた鈴木。バーディフィニッシュの勢いをさらに加速させて、一気にリーダーボードの一番上に立つ構えだ。
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