▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節が7日に行われ、鳥栖(年間12位/2nd14位)と仙台(年間13位/2nd15位)の対戦は、ホームの鳥栖が1-0で勝利した。

▽前節で残留を決めた両チームの対決。鳥栖が仙台をホームに迎えた一戦は、開始早々に動く。鳥栖は開始1分、ボックス左から早坂がファーサイドにクロスを供給。このボールを吉田がダイレクトで折り返すと、中央で構えていた豊田が押し込み先制する。その後も先制した鳥栖の勢いは止まらず、次々とシュートを放っていく。一方、仙台は前半半ばから徐々に息を吹き返し、ハモン・ロペスのシュートなどで鳥栖ゴールに迫る。だが、得点を奪うまでに至らず、ビハインドのまま前半を終えた。

▽迎えた後半はオープンな試合展開に。追いつきたい仙台が決定機を作れば、鳥栖もカウンターで応戦し、一進一退の攻防が続いていく。しかし、両チームともに多くの決定機を迎えながらも決め手を欠き、試合はこのまま終了。エース豊田の7試合ぶりとなる電光石火の一撃で仙台を破った鳥栖が、ホーム最終戦を白星で飾った。

▽2連勝の鳥栖は年間順位を11位に上げ、最終節でFC東京とのアウェイ戦に挑む。一方、2連敗の仙台は最終節で川崎Fのホームに乗り込む。