<TOTOジャパンクラシック 初日◇6日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 近鉄賢島CCで開催されたTOTOジャパンクラシックの初日は、晴天に恵まれ、理想的なコンディションの中、ライアン・オトゥールとアンジェラ・スタンフォードが“65”の7アンダーで首位に立った。
 「よくボールが打てて、パットもとてもよかったわ」とオトゥール。「外したパットは読みが違っていたものだから、うまく転がせていたと思うわ。狙って、打つだけという感じの1日だったわ」。
 オトゥールはこの日、7バーディ、2ボギー、そして4番パー4でのイーグルと激しいラウンドだった。
 「4番で残り108ヤードのラフから、ギャップウエッジでイーグルをとったわ」とオトゥールは解説した。「出すつもりでプレーしたら入ったので、いいイーグルだったわ。落ち着いてプレーできて、何の問題もなくスイングできた気がするわ」。
 スタンフォードは絶好のパットで首位に並んだ。
 「パットが調子よかったわ。トータルで24パットだったと思うけど、今までのベストに近いわ。よくラインが読めていた。今年で一番ラインがよく見えていたから、読みには自身があったわ」とスタンフォードは語った。
 今年のソルハイムカップで、アメリカ勝利へ大きく貢献したスタンフォードだったが、今シーズンは自身が思い描いていたような結果が出ておらず、今週末でその流れを変えたいと願っている。
 「ワクワクしているわ」と優勝争いにいることについて語った。「今年はあまりこのポジションにいることがなかったから。バーディをとりにいくことは楽しいわ。残り二日間も楽しみよ」。
 首位の二人を追うのは、6アンダーの鈴木愛、ジョン・ミジョン、イ・イルヒー、ジェニー・シン、そしてキム・ハヌルの5人、そして2打差の5アンダーの位置にLPGA優勝経験者のヤニ・ツェン、シン・ジエ、ステイシー・ルイス、レクシー・トンプソンがつけている。
※USLPGA公式サイトより提供

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