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VIMはこのほど、運営する「みんなの夫婦生活」にて、離婚する女性の慰謝料に関する調査結果を発表した。調査は8月19日〜9月30日、夫の言動が原因で離婚経験がある女性1,488名を対象に行われ、107名の有効回答を得た。

○離婚理由1位は「性格の不一致」

はじめに、離婚理由について尋ねたところ、最も多かった回答は「性格の不一致(35.5%)」だったが、「夫の不貞行為(17.8%)」も約2割と高い数値を示した。また、「夫のDV(7.5%)」や「夫のモラハラ(7.5%)」など、妻への虐待行為が離婚の原因となっているケースも15%と割と多かった。

○離婚者8割が「協議離婚」

次に、どんな方法で離婚したのか調べた結果、「協議離婚(77.6%)」が圧倒的多数となり、次いで「離婚調停(15.9%)」「離婚裁判(6.5%)」と続いた。夫の言動に原因があるにも関わらず、妻たちは条件闘争(慰謝料・養育費請求)をあまり行おうとしないことがわかった。

○慰謝料を弁護士に相談した人、3割

次に、慰謝料請求について弁護士に相談したか尋ねた結果、およそ3割が「相談した(33%)」と回答した。いくらもらったのか教えてもらったところ、「0円(45.5%)」が半数近くを占めたものの、実際にもらえた金額としては「100万円〜300万円(21.2%)」が最多。次いで「300万円〜500万円(12.1%)」「500万円以上(12.1%)」と続き、500万円以上という高額な慰謝料をもらっている人もいた。

また、弁護士に相談しなかったという人はおよそ7割(67%)。その理由について尋ねると、はじめから「もらわないという選択」をした人が43.2%で最も多く、次いで「弁護士費用が高い(31.1%)」「敷居が高い(14.9%)」という結果となった。

(CHIGAKO)