ベテラン・A・スタンフォードが初日から猛チャージ、首位発進を決めた(撮影:福田文平)

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<TOTOジャパンクラシック 初日◇6日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 日米共催競技『TOTOジャパンクラシック』の初日は、例年にないバーディ合戦となった。そんな中、首位に立ったのは7アンダーをマークしたアンジェラ・スタンフォード(米国)とライアン・オトゥール(米国)の2人だった。
大会初日をライブフォトで振り返る!
 首位の一人、スタンフォードは「パットの調子がとても良かった。今日はラインが見えていた」とパッティングが絶好調、初日のパット数はわずかに24パットだった。「キャリアベストに近い数字ですね」とグリーンでスコアを作った。
 「今年は上位にいる機会が少なかったですし、多くのバーディを決められたので興奮しています」とテンションは最高潮。「あと2日間とても楽しみにしています」と残りの戦いを心待ちにしていた。
 ちなみにスタンフォードはテキサスレンジャースの大ファン。もちろんあの日本人選手もお気に入りだ。「テキサス生まれで小さい頃から応援しています。もちろんダルビッシュ有選手も応援していますよ。今年は怪我で出場はありませんでしたが、球種が豊富で素晴らしいピッチャーですね」とファンらしい知識を披露してくれた。
 同じく首位発進のオトゥールは前半2つ伸ばして折り返すと後半で爆発。4番パー4で残り108ヤードのラフから直接カップに放り込みイーグルを奪うと、6番から3連続バーディ。一気にリーダーボードを駆け上がった。
 「ショットもパットもとても良かった。ほぼ完璧な一日でしたね」とラウンドを振り返る。「イーグルで流れに乗り、その後も良いバーディが重なりました。安定感がありましたね」と100点をつけた。
 そんなオトゥールは「日本はアジアで一番好きな国です。文化も食事も大好きですし、皆さん親切で落ち着きます」という親日家。好きな食べ物は「お肉、お魚、しゃぶしゃぶ…とにかく何でも大好きです(笑)」とのこと。
 「グリーンの状態が良いのでバーディチャンスがたくさん転がってくると思います。ただそれにとらわれすぎず、パーが続いても集中力を切らさず我慢強くプレーしていきたいですね」と明日以降の戦いに目を向けた。

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