口角が下がった!口元に小じわが!間違いだらけの「小顔マッサージ」ココが危ない

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 小顔を作るために毎日せっせと自分で小顔マッサージ。でも、そのマッサージ、かえってマイナスかもしれませんよ。実は小顔マッサージは、きちんと筋肉の作りを理解したうえで行わないと効果が薄いんです。

 顔の筋肉には「表情筋」と「咀嚼筋」の2つのタイプがあり、どちらも小顔に関係しています。「表情筋」は、目や鼻、口を動かす筋肉群のことで、「咀嚼筋」は、あごを動かす際に使う筋肉群のことをいいます。

 ですが表情筋は浅いところに、咀嚼筋は深いところにあるため、これらを刺激するためには、マッサージする力の入れ方を変える必要があるんです。

 例えば、口まわりの「口輪筋」や「口角下制筋」は表情筋のため、力を入れてマッサージしてしまうと口角が下がったり、口元に小じわができたりしかねません。また、肌を触る際には「フェザータッチ」が基本でもあることも知っておきたい点ですね。

 正しいマッサージを覚えたら、回数は週1回、あるいは2週に1回程度で大丈夫です。もし、イベントやデートの予定前で頑張ってケアをしたいときには、優しく短時間のマッサージを週2回程度するといいでしょう。間は“3日”空けられたらベスト。毎日では筋肉や皮膚に負担がかかりすぎてしまうからです。

 これらを自分で行えるようになったら、サロンなどで月1回、解剖学の知識のあるプロの方に、しっかりマッサージしてもらうことをオススメします。

文:プライベートサロンAYANA AYANA、「キレイの先生」編集部( http://kireinosensei.com/ )