冨山聡、先週のツアー欠場が奏功!心身のリフレッシュが好結果につながった(撮影:ALBA)

写真拡大

<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目◇6日◇総武カントリークラブ 総武コース(7,123ヤード・パー70)>
 左右にふられた厳しいピン位置などに苦しめられ、上位陣がスコアを伸ばしあぐねる中、18位タイから出た冨山聡がスコアを4つ伸ばしトータル6アンダーで首位と1打差の2位タイに浮上した。
今季ここまでの男子ツアーをフォトギャラリーで振り返る!
 全体的に“狭い”といわれるこのコースではティショットをフェアウェイに置くことが第一。冨山は「17番では力んで左に行ってしまって」ボギーとしたが、それ以外では「うまく打てた」と安定したショットでスコアメイクに成功。「パターも全体的によかった」とプレーが噛み合い、上位で決勝ラウンドに駒を進めた。
 先週は初めてツアーを欠場。「出たくても出れない時期があったのでかなり悩みました」と勇気がいる決断だったが、「腰も頭も疲労が溜まっていたので」休養にあてることにことにした。先週はラウンドは1回だけに留め、身体も心もリフレッシュ。今週は万全の状態で試合に臨めている。
 現在賞金ランクは57位。まだ来季シードの安全圏ではないが、「昨年は調子が悪くてこの時期はQTを考えていた」ことに比べればまだ精神的に余裕もある。「明日以降も自分を見失わずにやるだけです」。この大会は男子ツアー最高額の賞金額を誇る大舞台、あと2日間上位にいることができれば来季のシード権は安泰だ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>