小田、見た目はそんなに変わってないがトレーニングの効果は徐々に…!(撮影:ALBA)

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<HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日◇5日◇総武カントリークラブ 総武コース(7,123ヤード・パー70)>
 千葉県にある総武カントリークラブ 総武コースを舞台に開幕した「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の初日。今季初優勝を狙う小田孔明が5バーディ・1ボギーの“66”でラウンド。4アンダーで首位と3打差の5位タイと好位置につけた。
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 小田は日本オープンの最終日にアダム・スコット(オーストラリア)と同組で回り、飛距離の差を痛感。それ以来、3週間で結果が出るようトレーナーにメニューを組んでもらいトレーニングに励んできた。今週がその3週間目だが、「効果は出てる。ティショットが安定してきてますし、そろそろ結果を出そうと思ってます」と大きな手ごたえを感じているという。
 「最初はしゃがむだけでも痛いぐらいの筋肉痛」に襲われたが、今ではそこまで疲労も残らなくなってきた。下半身を重点的に鍛え上げ、ショットの安定感が確実にアップ。この日は当たりも好調で「今日の飛距離ならアダムと20ヤード差ぐらいかな」、40ヤードあったという差をこの日は半分に縮めた実感も得た。
 この3週間の努力を、この大会で結果につなげることができるか。昨年の賞金王がここまで未勝利というのは、寂しいかぎり。パワーアップしたショットで今季初勝利を豪快に釣り上げて欲しいものだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>