新キャディと最終調整を行う横峯さくら(撮影:福田文平)

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<TOTOジャパンクラシック 事前情報◇5日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 11月6日(金)に開幕する日米共催競技「TOTOジャパンクラシック」。今季から米ツアーを主戦として戦っている横峯さくらが最終調整を行った。
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 「仕上がりは悪くない」と状態の良さを強調した横峯。連戦の疲れは残るが「オン・オフをしっかりできています」と完全休養日を設けるなどして母国での戦いに向けコンディションを作ってきた。
 毎試合OKラインメンタルトレーナーであり、旦那である森川陽太郎氏と目標を立てている横峯。そんな2人が今打ち出した大会の目指すべき場所は優勝。「この大会、というわけではないですが、米ツアーで1勝したい。そう考えた時に日本で行われる今週はホームとして戦えるのでトップを目指して頑張りたい」と頂点をターゲットに定めた。
 横峯は2008年以来基本的にキャディを務めていたジョン・ベネット氏と2週間前の『フボンLPGA台湾選手権』を最後にコンビを解消。今週は横峯の父・良郎氏の主催するさくらアカデミー出身の有馬境佑氏を起用した。有馬氏とタッグは07年以来となる。「あの時はまだ未成年で頼りない感じでしたが、歳を重ねて良い大人になっていますね」と久々の結成で成長を実感。今日も共にライン読みの確認を行うなど明日からの戦いに向けて気持ちを1つにした。
 「この後はアメリカで2試合出ます」と『ダイキンオーキッドレディス』などスポットで参戦してきた日本での戦いも今年はこれで一区切り。母国での今季最終戦で、新たな相棒と共に米ツアー初勝利を挙げることができるか。

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