コーチと口論のタウンゼント、アンデルレヒト戦で招集メンバー外へ

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▽2日に行われたアストン・ビラ戦の試合後にフィットネスコーチと口論を起こしたトッテナムのイングランド代表MFアンドロス・タウンゼントが、5日に行われるヨーロッパリーグ(EL)・グループJ第4節のアンデルレヒト戦の招集メンバーを外れることになった。イギリス『エクスプレス』がマウリシオ・ポチェッティーノ監督の前日会見のコメントを伝えている。

▽2日に行われたアストン・ビラ戦でベンチに入りながらも出場機会のなかったタウンゼントは、試合後のピッチでフィットネスコーチの指示を無視した挙句、ランニングを継続し、大声で不満をぶつける騒ぎを起こしていた。

▽そして、ポチェッティーノ監督はこの一件に関する処分としてタウンゼントをアンデルレヒト戦の招集メンバーから外したことを説明した。

「月曜日(2日)に起きた問題の影響で彼はメンバーに入らない。間違った振る舞いを行えば、その報いを受けなければならない。私にとって規律は非常に重要なものだ」

「我々は間違いを起こしやすい若いチームだ。したがって、限界を超えた振る舞いがあれば、それを制止する必要がある。時に期待ほどプレーする機会がなければ、そういった振る舞いをしてしまうことも理解できるが、それは監督に感銘を与えるような方法ではない。彼はフットボールと共に規律、プロとしての責任を学ぶ必要がある」

▽タウンゼントの振る舞いを非難したアルゼンチン人指揮官だが、今後も同選手にチャンスを与えていくつもりだと語っている。

「今後アンドロス・タウンゼントがメンバーに入ったときは、我々が彼を信頼していることの証明となる。また、彼が我々に良いものをもたらすことができるという意味でもある。その後、私の判断(プレーさせなかったこと)が間違っていたと証明できるかは、プレーヤー次第だ」

▽タウンゼントは、シーズン序盤の負傷の影響もあってアルゼンチン代表MFエリック・ラメラとのポジション争いに敗れ、ここまではリーグ戦3試合(いずれも途中出場)の出場にとどまっている。