電車内で密かに筋トレ?「二の腕のぷるぷる」は長袖シーズンのうちに解消すべし!

写真拡大

 涼しい風が吹きはじめ「もう、ノースリーブも着ることもないし」と、二の腕のたるみを放置しているあなた! 長袖を着るこの季節だからこそ、人知れずに引き締めトレーニングしておくことが重要なのです。

「二の腕には上腕三頭筋と呼ばれる筋肉があります。これは前腕、つまり腕の肘から先を伸ばすときに使われる筋肉です。しかし、日常生活では力を入れて伸展させる動作が少ないので、筋肉が緩んだり、発達しなかったりするのです」

 こう話す、健康雑誌などにも執筆するフィットネスライターが、その解決法を紹介してくれた。

「電車でつり革につかまった際に、懸垂の要領で10〜15秒間、かかとを浮かせる程度に力を入れたり緩めたりを、左右均等に数回繰り返すといいでしょう。主に働くのは力こぶになる上腕二頭筋という筋肉ですが、二の腕にも力が入るのがわかると思います」

 これは“アイソメトリック”という筋トレを応用した方法。大きな動作をすることなく筋肉を刺激して、鍛えることができるという。

「筋肉を引き締めることで二の腕がシャープになります。また、いつもは使っていない筋肉を意識することも形を整えるのには重要。力こぶができるようなことはありませんから安心してやってみてください」(前出・フィットネスライター)

 長袖を着ている今の時期だからこそ、力を入れていることが周囲にバレない“ながら引き締めトレーニング”ができるというもの。

 通勤や通学、ショッピングの途中に、電車やバスのなかでひっそりやってみてはいかがでしょうか?