独自の調光制御ソフトウェアの搭載で、「ちらつき」を抑える(写真は、LED電球「ミニクリプトン形 広配光タイプ40W形相当調光器対応モデル」)

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東芝ライテックは、LED電球「ミニクリプトン形 広配光タイプ40W形相当調光器対応モデル」と「ミニクリプトン形 広配光タイプ60W形相当」(それぞれ、電球色と昼白色の合計4機種)を、2015年11月6日に発売する。

「40W形相当〜」は、すでに商品化されているLED電球ハロゲン電球形「調光器対応モデル」と同様の「GaNパワーデバイス」の搭載で、より小形化した電源回路を搭載。これによって生まれたスペースに、専用設計した位相調光制御用ICを組み込んだ。

「ちらつき」抑える技術

独自の調光制御ソフトウェアを搭載することによって、LED専用調光器だけでなく白熱電球用調光器でも「ちらつき」を抑えて、全光から消灯まで安定的でなめらかな調光を可能にする技術「PREMIUM 調光 technology」を用いた。

「60W形相当」では、光取出し効率が高いマルチ拡散グローブの採用と放熱構造の最適化によって、高いランプ効率を実現した。

「40W形相当」「60W形相当」ともに約180度の広配光を実現。「40W形相当」には光源上部をドーム形状で覆った「マルチ拡散カバー」を、「60W形相当」では新たに設計した高い拡散性を有する「マルチ拡散グローブ」を採用した。これらにより、むらが少なくソフトなLED光が電球の背面方向に届く。

さらに、「40W形相当」「60W形相当」ともにランプネック部のスリム化を実現。誤挿入防止ソケットにも対応したほか、断熱材施工器具や密閉形器具にも対応。高い器具嵌合率を実現した。

希望小売価格は、40W形相当調光器対応モデルが6600円、60W形相当モデルが6300円。なお、40W形相当調光モデルは、東芝照明事業125周年記念製品のひとつ。