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 Adobeは、2015年第3四半期版の「デジタル広告&ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開し、Facebook広告のCTRが前年比で35%増加していると発表した。

 Adobeは、2015年第3四半期版の「デジタル広告&ソーシャルインテリジェンスレポート」を公開した。同レポートはAdobe Digital Index(以下、ADI)から作成されている。

●Facebook広告、CTR前年比35%増加を達成

 Facebook広告とGoogleディスプレイ広告のCTR(クリック率)を比較したところ、Googleディスプレイ広告のCTRは前年比で25%増加となったが、Facebook広告はGoogleディスプレイ広告を上回る前年比35%の成長を達成する結果となった。

●Facebookの画像・映像使った投稿への反応率、昨年比で低下

 Facebookにおける反応率を2014年第3四半期版「ソーシャルインテリジェンスレポート」と今回のレポートを比較したところ、画像と映像を使った投稿への反応率が下がっていることが分かった。ADIのシニアアナリストであるマット ロバーツは、「昨夏に行われたFacebookのアルゴリズム変更は、リンク表示を有利にすることを目的にしたものでした。この変更により、マーケターはリンクを魅力的にすることに注力し、映像や画像の作成を後回しにせざるを得なくなったのです」と述べている。

MarkeZine編集部[著]