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ウイングアーク1stは11月4日、第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」のラインナップとして、ナイトレイが運営する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS解析サービス「inbound insight」から生成される「訪日外国人周遊ルートデータ」を、2016年1月1日より月額サービスとして提供開始すると発表した。

利用料金は月額20万円/10ID(税別)〜。

「3rd Party Data Gallery」は、セールス&マーケティング領域などで求められる人口統計データや事業者データ、気象履歴データ、その他各種調査統計データなどの「第三者データ」を提供し、企業の情報活用を支援するサービス。

「inbound insight」 は、ナイトレイが運営する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS解析サービスで、Twitter等のSNS上に公開されている投稿内容をリアルタイム解析することで、行動場所やクチコミ・国籍・性別・移動経路などをデータベース化し、ASP型分析ツールと解析結果データとして提供している。

「訪日外国人周遊ルートデータ」では、日本を訪れている外国人の公開SNS投稿をもとに、推計国籍(国籍:中国、香港、台湾、韓国、タイ)、SNS投稿日時や緯度経度情報、投稿内容を過去6カ月間の履歴情報として提供する。これにより、訪日外国人の観光周遊ルートの把握分析に加え、訪日外国人行動の経過変化や自社の過去データとあわせた分析も可能になるという。

また、本データは「3rd Party Data Gallery for MotionBoard インバウンドマーケティングソリューションパック」のデータとしても提供。導入したその日から分析・可視化を実現するテンプレートを利用することで、ユーザーはダッシュボードを一から構築する必要なく、訪日外国人の動向をすぐに把握することが可能になるという。