DAC、Near社のロケーションデータプラットフォームと連携を開始〜スマホアプリの位置情報活用へ

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 DACのDMPと、Nearのロケーションデータ活用プラットフォーム「AllSpark」がデータ連携を開始。スマートフォンのアプリから得られる位置情報とユーザーデータや3rd Partyデータを組み合わせた広告配信を行う。

 DACと、シンガポールのNear Pte. Ltd.(以下、Near)は、DAC提供のDMP「AudienceOne」と、Near提供のロケーションデータ活用プラットフォーム「AllSpark」のデータ連携を開始。共同でリアル行動データに基づいた効果的な広告配信を行う。

 「AllSpark」は、スマートフォンのアプリから得られる消費者の許諾済の位置情報を活用して、独自のオーディエンス構築を可能にするプラットフォーム。クライアント企業は位置情報やPOI(Point of Interest)データなどを分析したオーディエンスをもとにして、DSPと連携した広告配信が可能になる。

 今回の連携により、同プラットフォームとDACのDMPを掛け合わせることで効果的なオーディエンスセグメントを作成。DACの連結子会社、プラットフォーム・ワンのDSP「MarketOne」を活用することで、効果的な見込み客へのリーチなど、マーケティングROIの向上を図ることが期待できる。

MarkeZine編集部[著]