「塩水LEDランタン」と金属棒のセット。約10年間の保存が可能で、ランタン本体はIPX3の防雨仕様で10灯のLEDを搭載している(画像はプレスリリースより)

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 STAYERホールディングスは、水と塩で発電し、10年以上の保存にも対応した「塩水LEDランタン」を発売開始した。

 防災向けの長期保存に対応したランタンで、本体のタンクに塩水を入れ、付属の金属棒をセットすることで約120時間(約5日間)のLED点灯を可能としている。塩水が用意できない非常時には、電力は低下するが海水や尿でも代用して使用することができる。

 塩水と金属棒をセットしないと自然放電が行われないため、定期的な電池交換が必要な従来の電池式ランタンと比べて長期保存に適しており、10年以上の保存にも対応。1度使用しても金属棒を交換することで、繰り返し使用することもできる。

 また、100mAの簡易バッテリーとして使用でき、USBコネクターを搭載。ただし、電力的には、スマートフォンなどの大容量電力を要する充電には適さない。価格はオープン。

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