ビッグローブは2日、「BIGLOBE SIM」のユーザが利用できるWi-Fiスポットのアクセスポイント数を12月1日から従来の約15倍に拡大すると発表した。MVNO事業者では最大級のWi-Fiスポット数になるという。

 コンビニエンスストアや主要駅、カフェなど全国77,200カ所でWi-Fiによるインターネット利用が可能になる。

 接続にはEAP方式を採用し、セキュリティが向上するとともにWi-Fiスポットへの接続時間を最大10分の1に短縮できるという。また、Wi-Fi接続アプリ「オートコネクト」を提供することで、EAP方式に対応していないWi-Fiスポットの利用でも、EAP方式相当のセキュリティと接続時間の短縮を実現している。

 「オートコネクト」ではWi-Fiの初期設定の自動化やLTE・3G、Wi-Fiの通信量の確認を容易にするなどのサービス強化が進められており、これらのサービスの強化、充実により「BIGLOBE SIM」の一部プランでは、2016年2月1日以降Wi-Fiスポット利用料が有料となる。