衝撃の埼玉ディス漫画が復刊へ、「月曜から夜ふかし」も紹介で話題。

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“埼玉県をディスりすぎているマンガ”として、ここ最近、ネットで話題を呼んでいる「翔んで埼玉」が、12月17日に復刊されることがわかった。また、本作は11月2日に放送されたバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)でも取り上げられ、Twitterなどで大きな反響を呼んでいる。

「翔んで埼玉」は、人気少女マンガ「パタリロ!」作者・魔夜峰央が1980年代に発表した作品で、容姿端麗の主人公が東京のセレブ学校に転校してくるところから始まる。そして、作品の至るところに埼玉をディスる言葉が散りばめられているという、かなり刺激的なギャグ作品だ。

「月曜から夜ふかし」ではそんな「翔んで埼玉」にスポットをあて、作中に登場するセリフを紹介した。

「(学校の敷地内に立つボロボロの建物について)もと埼玉県民だった連中のクラスよ。父親の仕事の都合かなにかで今は東京に住んでるけど」
「あいつらは今でも手形がなけりゃ街を歩けないのよ。生まれも育ちも埼玉だなんて、おお、おぞましい」
「ああいやだ! 埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ!」
「医務室を利用できるのは東京都民だけだ。出て行け!」
「そこらへんの草でも食わせておけ! 埼玉県民ならそれで治る!」
「いたぞ、あいつだ! 埼玉狩りだー!」

また、同番組に出演した作者の魔夜峰央によると、作品執筆当時は埼玉・所沢に住んでおり、「埼玉県民がいかに虐げられているかを描いたら面白いかな」と思ったのが執筆の動機だったという。

なお、12月に復刊される単行本のタイトルは「このマンガがすごい! Comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)」(宝島社)。現在、Amazon.co.jpなどで予約受付中だ。