ダンスシーンにグッとくる…バレリーナ気分に浸れる魅惑のバレエ映画5選

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バレエは女の子にとって永遠の憧れ。そんな夢のような世界へと誘ってくれる良質なバレエ映画を5つご紹介。これを観たら華やかな世界でひたむきに夢を追いかける姿や、美しく舞い踊る姿に思わずうっとりしてしまいそう。ロマンチックな世界観を思う存分満喫して。
◆バレエも恋も苦悩しながら成長するダンサーの物語


『センターステージ』
厳しいオーディションを突破し、ニューヨークの名門バレエ団「アメリカン・バレエ・カンパニー」付属アカデミーの練習生になったジョディ。入寮日にバレエ団のスターであるクーパーと会い、すっかり舞い上がる。しかし、練習初日に「アメリカン・バレエ・カンパニーに残れるのは男女3人ずつだけ」 という現実に直面し…。

注目はアカデミーに通うダンサー達の日常。練習風景や仲間との関係、バレエに対する葛藤などがリアルに描かれている。ラストの意外な音楽で踊るダンスシーンも見所!

◆男の子だってバレエダンサーになりたい!


『リトル・ダンサー』
「僕がバレエダンサーを夢見てはいけないの?」。11歳のビリーはイギリス北部の炭鉱町で父と兄トニーと祖母と暮らしていた。通っていたボクシング教室の隣にバレエ教室がやってきてからビリーはすっかりバレエの虜に。その才能に周りの人々も動かされ始め…。バレエダンサーを目指す少年の夢と家族の愛を描いた爽やかな感動作! 

主人公ビリーがボクシング着でバレエレッスンを受ける姿や才能を開花させていくシーンには引き込まれる。こんなにワクワクしてバレエに取り組む姿を見たら、誰でも応援したくなるはず。

◆日本中の女性が青春の恋愛トライアングルに共感


『花とアリス』
幼なじみのハナとアリスは、揃って手塚高校に進学。ハナは憧れの先輩・宮本が所属する落語研究会に入部する。ある日、宮本がガレージのシャッターに頭をぶつけて気を失う。そこでハナは意識がもうろうとしている宮本に嘘をついてしまう。「記憶喪失ですよ、先輩!」。その嘘は、アリスも巻き込み奇妙な三角関係になってしまう…。

今をときめく女優、鈴木杏と青井優のW主演。自分を表現するのが苦手なハナの表情の変化や自由奔放なアリスが見せる制服姿のバレエシーンに目が離せない!

◆子供たちの夢への想いが詰まったドキュメンタリー


『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』
ローザンヌと並ぶ世界最高峰のバレエコンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」。入賞すると世界の名門スクールへの奨学金やバレエ団への入団が約束される。本作はYAGP最終選考に残った6人の子供たちを追うドキュメンタリー。厳しい練習に耐え、前を向き続けるバレエダンサーの卵達に誰もが心を動かさずにはいられない。

なぜ一流のバレエダンサーになりたいのか。1人ひとりが抱えた想いを聞いたら、涙なしにはこのステージを見られない。

◆幻想的な世界で踊りを禁じられた姫が舞う


『オーロラ』
踊ることを禁じられた王国に生まれながら、なによりも踊ることが大好きなオーロラ姫。弟のソラル王子を観客に優雅で美しい踊りを見せていた。やがて国が財政破綻の危機に瀕し、王は姫を裕福な異国の王子と政略結婚させることを決意。王は、候補者を募る舞踏会を開いたが、姫の心を奪ったのは肖像画を描く貧しい画家だった。

舞台はまるで絵画のような世界。天使のような姫のバレエシーン、パリ・オペラ座のメンバーが舞う迫力の舞踏会…どのシーンもため息が出るほどの美しさ。