TwoTopなどで自作用のパーツを購入することができます)。


初心者用PC:449ドル対503ドル

Dell Inspiron Desktop (model I3847-6162BK)は、Best Buyで最も売れている初心者用のPCの1つです。このモデルは、Intel Core i3プロセッサーを備え、3.7GHz、8GB RAM、1TBのハードドライブストレージ、グラフィックを完備しています。通常価格は、449ドルです。

これと同等のPCを自作するならいくらかかるのか調べてみたところ、503ドルと出ました。Dell PCには付属しているキーボードやマウスは除いて、です。


ミドルスペック:729ドル対679ドル

次は、HP Envy desktop (model 750-114)です。このモデルは、Best Buyで729.99ドルで販売されています。

主要な部品の価格を示します。

CPU:Intel Core i5 3.2GHz(175.88ドル)
RAM:12GB 1600MHz(69.99ドル)
ストレージ:2TB 7200rpm(67.89ドル)
グラフィック:完備(0ドル)
OS:Windows 10(93.89ドル)
ケース:中型(68.69ドル)

CPUクーラー、マザーボード、光学デバイス、マウス、キーボードの値段を加えてください。同等のシステムを679.34ドルで組み立て作成しました。50ドル節約できたことになります。WindowsではなくLinuxを選択した場合は、150ドル近く節約できます。


ゲーミングPC:1299ドル対1023ドル

最後はゲームシステムです。AsusモデルのG20AJ-B11は、i7プロセッサー、GeForce GTX 960グラフィックカード、16GBのRAMを備えています。Best Buyでは、通常、1299.99ドルです。

個々のパーツに関しては、以下をご参照ください。

CPU:Intel Core i7 4.0GHz(317.99ドル)
RAM:16GB 1600MHz(74.99ドル)
ストレージ:2TB 7200rpm(67.89ドル)
グラフィック:GeForce GTX 960(209.99ドル)
OS:Windows 8.1(86.89ドル)

マザーボード、電源、ケースなどの他のパーツも含めて計算したところ、価格は1023.63ドルとなりました。これで276ドル節約できるので、それを使ってRAM容量を2倍にし、グラフィックカードをさらに一段アップグレードすることができます。

Windowsを使う代わりに、ゲーム用にSteam Machineを作ることを選択した場合、1000ドルよりはるかに安い価格に抑えることができるでしょう。


お勧めの方法


はっきりとしたパターンがあるようです。低予算帯では、使えるお金の幅が非常に狭いため、既成PCより安くするのは難しく、ハードウェアでお金を節約しても、Windows 10の価格が100ドルするため、高い確率で相殺されるでしょう。

中程度のスペックを考える場合は、節約が可能になります。自分でPCを作るための努力に見合っているとはかぎりませんが、やってみる価値はあるでしょう。

ハイスペックを狙う場合、PC自作の利点がはっきり出てきます。同じスペックのマシンを作って節約ができるだけでなく、スペックを自分の必要に応じてカスタマイズすることができるようになります。大まかに言って、PCの必要性がニッチな領域に入れば入るほど、PCの自作が必要になるでしょう。

もちろん、この話は、皆さんが1からスタートした場合に基づいて書かれています。自作PCの本当に良いところは、簡単に改良できるところです。必要に応じて個々の部品を性能の良いものに取り替えることで、これまで店で買ったモデルよりも長く使うことができます。

自作PCを作られたことはあるでしょうか。気になったら、ぜひチャレンジしてみてください。


Is It Still Cheaper to Build Your Own PC? | MakeUseOf

Andy Betts(訳:コニャック)
Photo by Shutterstock.