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サイボウズは11月2日、クラウドサービスを中心とした業容の拡大に伴い、大阪の営業所と開発拠点を統合した新たな事業拠点である大阪新オフィスと、「cybozu.com」のコールサポート拠点となる札幌新カスタマーセンターの2拠点の、業務を開始した。

同社は、クラウドサービス「cybozu.com」の利用者増加に加え、関西圏でのエンジニアの採用が好調なことから、さらなる事業拡大を見据えて、営業所と開発拠点を統合した大阪新オフィスを、大阪梅田阪急ビルに新たに設立したという。

大阪新オフィスも、東京新オフィス同様「Big Hub for Teamwork」をコンセプトに、リアルコミュニケーションを促進し、サイボウズのパートナーを含めたサイボウズチームの一体感を高めることを狙いとしている。

その施策の第一弾として、梅田阪急ビルのアクセスの良さを活かして、「cybozu.com 導入相談Café 大阪」(通称:水カフェ)を新規オープンするという。

札幌新カスタマーセンターについては、2011年に「cybozu.com」をリリース後、契約数の増加に伴い問い合わせも増え、今後もつながりやすく、高い対応品質でサービスを提供していくため、札幌に新たなカスタマーセンターを設立したという。

札幌にセンターを開設した理由としては、コンタクトセンターを積極的に自治体が誘致しており、安定した人材の確保が見込める点や、有事にも万全のバックアップ体制を整えるというBCP対策の点から、災害に強い立地環境であると判断したためとしている。

なお、札幌新カスタマーセンターの運営には、富士通コミュニケーションサービスがパートナーとして選ばれた。

(辻)