トヨタのロボット「KIROBO MINI」と東京モーターショーでおしゃべり。表情を読み取って愛称で呼んでくれる!

写真拡大

東京ビッグサイトで開催中(11月8日まで)の東京モーターショー2015には、トヨタがコミュニケーションパートナー「KIROBO MINI」を世界初出展。ブースでは、だれでも2分程度のデモを体験できますよ。

【ギャラリー】トヨタ「KIROBO MINI」 (12枚)


「KIROBO MINI」はロボット宇宙飛行士「KIROBO」を小型・軽量化した「弟分」で、人間と何気ない会話を楽しんだり、違和感のない表情やしぐさを見せるのが特徴です。小型化を追求するため自立はできず、座った姿勢のまま。動きの自由度も下がっていますが、目の部分に組み込まれたライトで表情を作るなどして、多彩な感情表現が可能です。

トヨタがKIROBO MINIを「コミュニケーションロボット」でなく「コミュニケーションパートナー」と呼ぶのは、日常生活のさまざまなシーンで人に寄り添う存在を意図しているから。そのためには、こちらの呼びかけに応え、ときにはこちらの表情から感情を読み取る必要があります。表情認識の様子がこちらです。


悲しい気分の時でも、KIROBO MINIがこんな風に話しかけてくれたら、笑顔になっちゃいますね。続いては、音声認識でユーザーの名前を認識し、愛称で呼んだりして会話を続ける様子です。


ご当地ネタを織り交ぜたり、ときどきちょっとしたジョークも言っちゃうあたりが、可愛らしいです。こんなロボットが家にいてくれたらいいなあ。

一般販売については、今のところまったく未定だとか。今回の出展で来場者の反応を確かめつつ、販売に向けて動いていく可能性もあるとのことですので、会場に行った人がぐいぐいアピールすると発売が早まるかもしれませんね。