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2015年12月12日に公開される特撮映画『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』に登場する"最強の敵"ダ・ヴィンチ眼魔の声優を、お笑い芸人のケンドーコバヤシが担当することが2日、明らかになった。

「てっきりライダー役が来たのだと思っていたのですが、幸い敵でした」と笑顔で語るケンコバ。ダ・ヴィンチ眼魔役が決まった時、「レオナルド・ダ・ヴィンチ色なんて僕には本当にゼロですから、大丈夫かな?という思いがすごく強かった」と不安をのぞかせつつも、「思っていたより悪い奴だったので、逆によかったです」と安堵の表情を浮かべた。

一緒にアフレコを行った泊進ノ介/仮面ライダードライブ役の竹内涼真は、「隣で聞いていて『あ、テレビの声だ』と思いました(笑)」と今回の共演を一ファンのように喜びつつ、「敵がもうケンドーコバヤシさんにしか見えなかった」とその演技を絶賛。一方、「この映画の最後の敵が芸人さんということで、最初はびっくりした」という天空寺タケル/仮面ライダーゴースト役の西銘駿も、「すごく低くてカッコよくて、『ボス』みたいな声で迫力がありました」と、声のよさに感心した様子だった。

今回、偉人を演じることになったケンコバだが、「自身の好きな偉人」を聞かれて、「ジャイアント馬場さんですかね」と即答。その理由については、「全米でまず人気が出た人の先駆け」と賞賛する。加えて、お笑いの世界では?という問いに対する回答は「レイザーラモンRG」。理由として、まったくお金がない時に結婚して子供を作ったというエピソードを挙げ、「(入籍の)報告された時、俺が汗かきましたもんね。絶対無理やんと思って。でも頑張りましたアイツ」と振り返った。

また、『仮面ライダー ドライブ』は"車"、『仮面ライダー ゴースト』は"お化け"といったモチーフがあるが、「もし自身がモチーフを決められるとしたら?」という質問には、1個考えていたものがあると前置きし、新たな仮面ライダーとして『仮面ライダー"ヒザ"』を提案する。「ヒザは本当に大事ですから」と力説するケンコバに、竹内・西銘も大爆笑。もしオファーがあれば、それぞれ2号、3号として出演することを約束した。

最後にケンコバは、「ライダー映画を今まで見てきた人たちは、最後はライダーが勝つと信じているでしょうけど、今回ばかりはそうはいきません! ネタバレしちゃいますけど俺が勝ちます!」と高らかに宣言。「世界滅びます。ぜひ"世界の終わり"を見に来てください」と、敵目線で劇場最新作をアピールした。

『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』は、2015年12月12日より公開。

(C)「ゴースト&ドライブ」製作委員会
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

(トランジスタ)