アストン・ビラ、狂気の契約条項で19歳MFがチーム最高給の週給1400万に

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▽アストン・ビラに所属するスペイン人MFアダマ・トラオレ(19)が、狂気の契約条項によってチーム最高給となる週給7万5000ポンド(約1400万円)を受け取ることになるようだ。イギリス『デイリー・テレグラフ』が報じている。

▽今夏にバルセロナから700万ポンド(約13億円)でアストン・ビラに加入したアダマ・トラオレは、今シーズンの公式戦5試合(先発は1試合)に出場して1ゴールにとどまっている。

▽ここまで最下位に低迷するチームで確固たる地位を確立できていないアダマ・トラオレだが、加入の際に交わした狂気の契約条項によって、もうまもなくチーム最高給を受け取ることになるようだ。

▽『デイリー・テレグラフ』の伝えるところによれば、アストン・ビラとアダマ・トラオレは加入の際に、年間10試合以上に出場すれば、現行の週給4万ポンド(約745万円)から週給7万5000ポンドに昇給するとの契約条項を結んだという。そして、既にその半分の5試合に出場している同選手は、ケガによる長期離脱がなければ、この条件を達成する可能性が非常に高まっている。

▽なお、現在アストン・ビラではフランス人MFシャルル・エヌゾグビア(29)が、週給6万3000ポンド(約1170万円)でチーム最高給を受け取っているが、同選手は今シーズン1度もピッチに立っていない。

▽今回判明したサラリー問題が直接チームの成績不振と結びついているわけではないが、クラブのあまりに杜撰な契約に対して、アストン・ビラファンは憤っていることだろう。