<ブルー・ベイLPGA 2日目◇30日◇ジャン・レイク・ブルー・ベイGC(6,778ヤード・ パー72)>
 ツアールーキーのキム・セイヨンが荒れ狂うコンディションの中“72”をマークし、ブルー・ベイLPGA第2ラウンドで首位に立った。ルーキー・オブ・ザ・イヤーレースでトップを走っているキムが2アンダーでトップに立ち、スーザン・ペターセン、キャンディ・カン、ライアン・オトゥール、オースティン・アーンストの4選手を1打リードした。ペターセンはこの日もっとも低いスコアである“69”で3アンダーをマーク、22位タイから一気に2位に浮上した。
 わずか5選手がアンダーパーで周り、36ホール終了時点で上位5選手のみがアンダーパーとしている。
 風が強いコンディションでもうまくプレーできたというキム、低いカットボールを打つのが好きだと言う。彼女の今シーズンの2勝はバハマとハワイの似たような風のある状況での勝利だった。金曜に彼女は2バーディ・2ボギーの“72”でラウンド、18番でバーディをとり1アンダーグループから一歩抜け出しリードを奪った。キムは順位表を見て、土曜は尊敬するベテラン選手であるペターセンとプレーできると思ったと言う。
 「今日はタフでしたね」とキム。「明日はスーザンとプレーできるでしょう。彼女とプレーするのは初めてですが、とても楽しみです。若いとき彼女を見ていましたから」。
 ルーキーシーズンで3勝したいという目標を定めるキム。シーズン序盤8試合で2勝を挙げている。シーズンは残り4試合。「今、良い位置にいると思います。チャンスが巡ってきています」。
 「このチャンスをものにしたいですね。でも、ここ何試合か私はあまりにも貪欲になりすぎて我慢ができていなかったので、ここは我慢強くならなくてはいけませんね」。
 アメリカ出身のステイシー・ルイスはイーブンパーで6位タイとし首位と2打差。世界ランク1位のリディア・コは8オーバーで47位タイとしている。
※USLPGA公式サイトより提供
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