台湾のソウルフードがやってきた

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台湾発のお茶専門カフェ「春水堂(チュンスイタン)」が、2015年11月2日から「牛肉麺(ニューロウメン)」と「トマト牛肉麺」の販売を開始します。

高菜トッピングで味にさらにバリエーションが

「春水堂」といえばタピオカミルクティー発祥の台湾ティーが楽しめるお店としても知られ、日本でも表参道や六本木、新宿などへ5店舗が出店しています。

今回発売されるのは台湾のソウルフード「牛肉麺」。寒い季節の台湾グルメの代表格で、醤油ベースの澄んだ牛骨スープとじっくり煮こんだ牛肉が特徴です。

春水堂の「牛肉麺」(930円)は、エスニックなスパイスで仕上げた牛骨スープと、ほろほろになるまで煮こんだたっぷりの牛肉、オリジナルのもちもち平打麺が絶妙に絡み合うメニューとなっています。また「トマト牛肉麺」(980円)はトマトの酸味と牛肉のうまみが相性抜群、女性にオススメの一品です。

さらに、一緒に提供される高菜をトッピングすることで、台湾ならではの様々な味のバリエーションも加わります。

台湾ティーと牛肉麺、一緒に楽しめば、日本にいながら台湾気分を味わえるかも。詳細は公式サイトへ。