フランスと日本の朝食に意外な共通点?「WORLD BREAKFAST ALLDAY」が新メニューを開始

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“朝ごはんを通して世界を知る”をコンセプトに、世界各地の伝統的な朝食メニューを提供するレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY(ワールド・ブレックファスト・オールデイ)」が、11月&12月の新メニューをスタートした。

今回は、芸術やファッション、そして食など、洗練された文化が息づく観光地としても大人気の国、フランスを特集。

フランスの朝ごはんでは、軽くて甘いものを食べるのが一般的。

そんな中、唯一甘くないのが「ムイエット」。

きっかり3分の半熟ゆで玉子にトーストした細いバゲットを付けて食べるという、日本の朝食の定番“玉子かけご飯”を彷彿とさせる食べ方。

これが、シンプルだけどびっくりするほどおいしいのだそう。

ほかにも、ブランチとしてよく食べられているケークサレや、季節の果物をカットしたフルーツサラダが1プレートになって提供される。

さらに、フランスの国民的なドリンクやクリスマスにピッタリのデザートも味わえるので、この季節にピッタリ。

高い完成度で再現したフランスの朝食で、“食の旅行”を楽しんでみてはいかが?

WORLD BREAKFAST ALLDAY

住所:東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F

電話:03-3401-0815

http://world-breakfast-allday.com/

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