A・モレーノが前任のロジャーズに不満 出場機会減少で「怒りに満ちていた」

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▽リバプールに所属するスペイン代表DFアルベルト・モレーノが、前監督のブレンダン・ロジャーズ氏から不遇を受けていたと胸の内を明かした。イギリス『デイリー・ミラー』が、スペイン人左サイドバックのコメントを伝えている。

▽2014年の夏にセビージャからリバプール入りしたA・モレーノは今シーズンの開幕当初、U-21イングランド代表DFジョー・ゴメスにポジションを奪われ、ベンチを暖める日々が続いていた。しかし、ロジャーズ氏が解任されたことにより、ユルゲン・クロップ監督が新指揮官に就任すると、出場機会は増加。指揮官交代後は公式戦4試合で3試合にフル出場を果たしている。

▽今回のインタビューでロジャーズ氏とのやり取りを振り返ったA・モレーノは、同氏から評価されていたものの、試合にはなぜか起用してもらえなかったとコメント。以下のように不満を漏らしている。

「彼(クロップ)からは、僕に対する信頼を感じている。その信頼が、僕のピッチ上での良いパフォーマンスに繋がっているんだ。僕はブレンダンから信頼されていなかったと思っている。特に、今シーズンの当初はね」

「彼は僕にこう言ったんだ。『君が一生懸命トレーニングに励んでいることは認めるが、最初の5、6試合は使えない』ってね。僕の心は怒りに満ちていたよ。僕の練習に対する姿勢も評価してくれていたし、良いプレーを見せる自信もあった。だから、起用してもらえない理由がわからなかったんだ」