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レコードに興味を持ち始めた若いファンや既に趣味としているライトユーザーを対象とした、レコードの世界をわかりやすく、かつ、楽しく伝える来場者参加型イベント「Vinyl moon : record people meeting」(ヴァイナル・ムーン:レコード・ピープル・ミーティング)が11月8日、東京・代官山WEEKEND GARAGE TOKYOにて開催される。

2000年代半ばより、携帯音楽プレーヤー・iPodなどが普及し、音楽がデジタルデータとなって聴かれる光景も日常的なものとなった今日では、敷居が高いと思われがちなレコード。一方で、アメリカやヨーロッパをはじめとした国々では、音楽ポータブル化の反動もあり、レコードブームが沸き起こっている。海外はもちろん、日本においても、著名なアーティストがアナログ盤にMP3のデータを同梱したパッケージを発売することも珍しいことではない。

"レコードを五感で楽しむ"をコンセプトとする本イベントでは、そんなレコード文化を存分に体感可能。カフェ&ダイニングでくつろぎながら、実際のレコードプレーヤーに触れて好きな盤を選んで試聴してみたり、TADL社提供のオーディオシステムで自身のお気に入りのレコードを試聴できる。また、レコード盤リサイクルによる6穴式のバインダーブック(Logu)やトレイ/ペンスタンド(Strange Stretch Records)などユニークなグッズも手に取れ、針トビやソリによる音の不安定といった疑問点の相談も行える。

さらに、レコードのフリーマーケットやプレゼント抽選会も開催。フリマでは、ディスクユニオン、HMV、だるまやなどによる出張販売が行われ、抽選会ではクラフトビール・ブルームーンをオーダーするごとに抽選券を配布、当選者にはレコードを楽しむための特別な賞品が送られる。こちらは19時と21時の2回の抽選を予定。このほか、廃レコードを30枚持ち込むと、Logu製ノート1冊と交換する企画も展開する。

「Vinyl moon : record people meeting」は、代官山WEEKEND GARAGE TOKYOで11月8日、17時から22まで開催。1ドリンクオーダー制で入場は無料となっている。なお、店内では食事も楽しめる。