森田理香子、思い出の地で復活なるか?(撮影:ALBA)

写真拡大

<樋口久子 Pontaレディス 事前情報◇29日◇武蔵丘ゴルフコース(6,605ヤード・パー72)>
 先週の「マスターズGCレディース」で久しぶりのトップ10フィニッシュを果たした森田理香子。今週は2010年に初優勝を挙げた武蔵丘ゴルフコースに「良い感じです」と好調を維持して乗り込んできた。
森田理香子の特選PHOTOは女子プロ写真館で!
 初優勝の時には最終日に“62”という当時のツアー最少スコアタイをマークした。「簡単でした。何もかもが上手くいったんで」と当時を振り返った森田。11個のバーディを量産した会心のプレーは、今でも脳裏にしっかり焼きついている。
 しかし、今週回ってみると「難しく感じました。あの時は何も考えていなかったんだと思います(笑)」と印象はガラッと変わったという。特に「グリーンが難しい。砲台ですし、全部受けているので奥にいくとノーチャンス」。このコースでは日本におけるコースマネージメントの基本、“手前から攻める”ことが重要になる。
 「手前から我慢してやれば、良いスコアが出るかなと思います」。調子は上向きでコースとの相性もバッチリ、そして賞金ランク上位4名が不在のこの大会は今季初優勝を狙うにはおあつらえ向きの舞台だ。今季も残すところ5試合、そろそろ2013年賞金女王がカップを掲げる姿をゴルフファンも見たいだろう。

<ゴルフ情報ALBA.Net>