今季2戦目に臨む松山英樹(撮影:福田文平)

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 米国男子ツアーとアジアンツアーの共催トーナメントとなる『CIMBクラシック』が29日(木)に開幕。マレーシアのクアラルンプールG&CCが開催される同大会には松山英樹、石川遼が参戦する。
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 大会前の優勝予想・パワーランキング10位となっている松山英樹は、今大会が2016年シーズンの2戦目。開幕戦『フライズ・ドットコム・オープン』では17位タイとまずまずのスタートを切り、2戦目『シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン』を休養に充てたことで万全の体調で挑む。一昨年は25位タイ、昨年は25位タイと2年連続で中位フィニッシュとなっているだけに、シーズン序盤から流れに乗るためにもトップ10フィニッシュ以上の結果がノルマだろう。
 石川は開幕戦から3試合連続出場するも、初戦予選落ち、第2戦は初日5位タイ発進も最終結果は50位タイ。昨年は開幕3戦で一定の成績を残していただけに“不本意なスタート”といえる。だが「(次の試合が)非常に楽しみです。しっかりと体調を良くして木曜日にティオフできれば。コースは分かるしグリーンも雰囲気は分かるので。移動中にイメージをしっかりして試合に臨みたい」と2試合とも攻める意識をつらぬいた末の結果と割り切ることができている。予選落ちがない今大会でどれだけ粘れるかが今後のキーとなる。

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