8日、六本木ヒルズアリーナで始まったバイエルン音楽演奏会。(撮影:佐藤学)

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「日本におけるドイツ年2005/2006」の一環として、バイエルン音楽の演奏会「ジャーマンスタイルラウンジ」が8日、東京都港区の六本木ヒルズアリーナで始まった。見ごろのサクラを鑑賞していた人たちも、陽気な音楽に誘われ、お年寄りから子供まで約300人が手拍子を取りながら、お昼のひとときを楽しんだ。

 演奏をするのは、ギョンツルホーフェン(バイエルン州)出身のハンス、ミファエル、クリストフの3兄弟。これまで欧州を中心に、伝統的なバイエルン音楽を公演してきた。今回の演奏では、地元の方言で「グリュース ゴット(こんにちわ)」という曲を、邦訳して披露する。「残りの演奏では、お客さんに合わせて選曲したい」と、ハンスさんは張り切っている。有名ドイツビールが並ぶ売店では、ハンブルグ郊外で作られたソーセージが焼かれ、辺りには香ばしい匂いが漂っていた。


『ビアモーズル・ブローズン from バイエルン「ジャーマンスタイルラウンジ」』
4月8日(金)・9日(土)
12:20〜13:00 予定
18:20〜19:00 予定
4月10日(日) 
12:20〜13:00(予定)
16:00〜17:00(予定)
六本木ヒルズアリーナ
入場無料
【了】