風をからだに当てず、足元から部屋全体を暖める

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ダイキン工業は、風を直接からだに当てずに足もとから暖める「垂直気流」と、独自の「無給水加湿(うるる加湿)」によって、エアコン特有の風の不快感や乾燥をなくした「うるさら7 Rシリーズ」を、2015年11月1日から順次発売する。

肌や唇の乾燥を低減

従来のエアコン暖房は、「風が当たると不快」「肌が乾燥する」といった快適性に課題があった。「うるさら7 Rシリーズ」は、風を感じにくく足もとから暖かい、新たな暖房気流と独自の加湿機能を組み合わせて、暖かく乾燥しにくい快適な空間を実現した。

「垂直気流」は暖気を壁や床にはわせて広げることで、足もとから暖める、新しい暖房方式。運転開始時は新たに搭載した「人・床温度センサー」で床面の温度を細かく検知し、床を暖める。設定温度に到達して床面が十分暖まると「垂直気流」に切り替わり、「デュアルコアンダフラップ」が暖気を垂直に落とすことで壁や床にそって広がる快適な気流を実現。風をからだに当てず足元から部屋全体を暖房する。

業界で唯一、給水せずに加湿できる「無給水加湿(うるる加湿)」機能に加えて、新たに搭載した「垂直気流」によって、からだに直接風が当たりにくい環境をつくり、肌や唇の乾燥をさらに40%低減した。「垂直気流」は快適性を損なうことなく、風量や吹き出し温度を抑えることができ、従来の暖房に対して運転音を約50%低減、消費電力も減らした。

従来の約2倍の速さで設定温度に到達するスピード暖房を実現。また、低外気温時の暖房能力を約11%向上。マイナス15度でも定格暖房能力を維持する。

さらに、マイナス25度での運転にも対応できるよう、室外機を凍結しにくい、新たな構造に見直した。

オープン価格。