リース型やツリー型も!パティスリー・サダハル・アオキ・パリのクリスマスケーキ

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そろそろクリスマスの予定を考え始める時期だけれど、有名店のクリスマスケーキの予約も始まっているみたい。「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」では2015年10月15日(木)から12月15日(火)の期間にクリスマスケーキの予約を受け付ける。4点の新作に昨年のいちばん人気のケーキ1点を加えた、計5点を販売するそう。

「パリでは若い世代のパティシエが伝統的なケーキを新しい感性で作り上げる“新古典菓子”が流行しています。サダハル・アオキも今年のテーマは、“トラディショナル”で、伝統菓子を今に合わせてアレンジしたケーキをご用意しています」と、広報担当の早藤さん。さっそく5点のケーキについて詳しく聞いた。

クリスマスリースをイメージした新作「パリブレスト ノエル」(5400円/直径15cm×高さ5cm)は、抹茶で色付けされたシューパリジャンをベースにしたケーキ。表面に香り高い抹茶パウダーをまぶした生地で、濃厚な抹茶カスタードクリームとたっぷりのイチゴをサンドし、ブラックベリー、フランボワーズ、アニス、ビターチョコレートを飾り付けている。

「苦みが強すぎないので、フランス菓子との相性がいい、愛知県南山園の抹茶を使っています。抹茶のほろ苦さとイチゴの酸味が絶妙で、大人向けの味に仕上げています」(同)◆モダンで洗練されたブッシュ・ド・ノエル「ミルフォイユ ドゥ ノエル」


ブッシュ・ド・ノエルをアレンジした新作「ミルフォイユ ドゥ ノエル」(7350円/ヨコ8.5cm×タテ16.5cm×高さ8.5cm)は、フランス産醗酵バターをたっぷり使ったパイ生地で、バニラが香るカスタードクリームとフレッシュなイチゴをサンドしたミルフィーユ。ネット状のパイ生地を、ビターチョコレートとシンプルなシュガー味のマカロンラスクで飾ったビジュアルが印象的。

「ミルフィーユの表面をキャラメリゼしているので、時間が経ってもサクサクとした食感を楽しめます」(同)

こちらのケーキだけは、全店舗で計150台の数量限定品。気になる方は早めに予約を。

◆3種類のベリーを味わえる「タルト ノエル オ フリュイ」


イチゴ、フランボワーズ、ブラックベリー、ブルーベリーが贅沢に盛り付けた新作「タルト ノエル オ フリュイ」(6500円/直径15cm×高さ3cm)は、ベリー類をたっぷりと楽しめるタルト。抹茶味のマカロンのトッピングがおしゃれな印象。

「カスタードクリームとアーモンドの香るクレームダマンドをのせたタルト生地は口に入れると、ホロホロとほどけて、フランス産醗酵バターと小麦のうまみが口いっぱいに広がります」(同)

バニラビーンズをしっかりと効かせたカスタードクリームとバターが香る生地、フルーツの酸味が絶妙にマッチしたケーキは、スイーツ女子にはたまらないはず。

◆レモンとイチゴがフルーティーな「ノエル 2015 スペシャル」


サンタ帽をかたどった遊び心あるデザインの「ノエル 2015 スペシャル」(3450円/12cm×10cm×3cm)は、イチゴのムースとチーズケーキの2種類が楽しめる。

「ムースはイチゴの酸味を生かし、上に重ねたホワイトチョコレートの甘みとピスタチオクリームのコクと合うように仕上げました。アーモンド風味のビスキュイも層になり、味に深みを出しています」(同)

ミルキーなチーズクリームとレモンクリームを重ねたチーズケーキと、甘酸っぱいイチゴのムースの組み合わせはさっぱりとした後味で、ごちそうの後のデザートにもぴったり。

◆定番「オペラ」をクリスマス用にアレンジした「サパン バンブー」


サバン(モミの木)をかたどった「サパン バンブー」(12cm×9cm×4cm/3450円)は、2014年のラインナップでいちばん人気だったそう。定番ケーキ・オペラをクリスマス風にアレンジしたこのケーキは、抹茶クリームとなめらかなガナッシュ、キルシュのしみたビスキュイがビタースウィートな味わい。

「2014年は東京ミッドタウン店での限定発売でしたが、今年は全店舗での販売になりました。昨年諦めたという方にもぜひ召し上がっていただきたいです」(同)

飾りのショコラマカロンには金粉がまぶされていて高級感もばっちり。抹茶のオペラがクリスマス気分を盛り上げてくれるはず。

いずれも女性好みのおしゃれなケーキだから、女友達とのホームパーティにぴったり。