混戦を制した松村道央を支えたのは…(撮影:ALBA)

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 「ブリヂストンオープン」でツアー通算5勝目を挙げた松村道央。昨年の「インドネシアPGA選手権」以来の勝利となったが今季は苦しいシーズンを過ごしていた。春先は長尺シャフトから45インチに変更するなどセッティングの試行錯誤が続いていたが、今大会では45.25インチのシャフトに落ち着いた。
長男とフリーアナの妻と共に記念写真におさまる松村道央
 ドライバーの7.5度、フェアウェイウッドの13度、17度とそれぞれロフトを立てたものを好むが、スピンを抑えたロングゲームのショットが最終日の風の中で安定したゴルフを支えた。アイアンからウェッジまでの流れはオーソドックス。高い総合力がそのまま現れているセッティングと言えそうだ。
【松村道央クラブセッティング(WITB=Whats in the Bag)】
1W:タイトリスト 915 D3 7.5度 TourAD クアトロテック75X 45.25インチ
3W:キャロウェイ FT-iz+ 13度 ディアマナカイリ プロトタイプ
5W:キャロウェイ FT-iz 17度 フブキα80
アイアン:タイトリスト AP2 716 KBSツアー125S
AW:52°フォーティーン RMプロトタイプ
SW:58°タイトリスト ボーケイTVD
パター:オデッセイプロタイプ ブラック 2ボール
ボール:ProV1(15年)
Whats in the Bag-優勝者のキャディバッグの中にどんなクラブが入っていたか

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