福岡サンパレスに力士サイズの“特盛”メニュー登場！

福岡サンパレス(福岡市博多区)のレストラン＆カフェ Lagoon(ラグーン)では10月22日(木)から11月22日(日)まで、「美味しさ溢れる特盛メニュー」を提供している。大相撲九州場所が11月8日(日)から、福岡国際センターで開催されることを記念し、会場に隣接する同ホテルでも盛り上げるのが狙いだ。

【写真を見る】「大関天丼」(1800円)は穴子1本揚げにカニ、エビ、季節の野菜など10種類の天ぷらを盛り込んだ贅沢な丼。小鉢、吸い物、香の物付き

期間中、“特盛”をテーマにボリュームたっぷりの3品を用意している。新メニューの「大金星勝カレー」(1800円)は、福岡サンパレス自慢のカレーに、福岡県産糸島豚のトンカツ、オムレツ、フォアグラを贅沢にのせたカツカレー。通常サイズの約2倍のボリュームだ。

「大関天丼」(1800円)は、穴子を丸ごと1本使った1本揚げに、エビ、カニ、季節の野菜など10種類の天ぷらを盛り込んでいる。サイズも通常の約1.5倍と食べ応えのある一品だ。

「YOKOZUNAサンド」(1600円)は、大人気のハンバーグとサーロインステーキを挟んだサンドイッチ。付け合わせのポテトも大盛りだ。

どれもボリュームはもちろん、その中身にも大満足。大相撲の観戦前に食べると、気分もさらに盛り上がりそう！大相撲観戦前に、まずはお腹を満たしてから出かけよう。【福岡ウォーカー】