「ヒメアノ〜ル」R15+指定に、V6森田剛初主演×古谷実人気コミック。

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V6の森田剛が初主演を務める映画「ヒメアノ〜ル」が、R15+指定映画となることが決定した。

「行け!稲中卓球部」「ヒミズ」の人気漫画家・古谷実のベストセラーコミックを、「銀の匙」の吉田恵輔監督が映画化した本作。原作は、世の不条理や屈折した感情、恋愛、友情、ポップなギャグなど、古谷実作品が持つ独特な要素を含みながら、過激な内容にファンの間で物議を醸した。

映画では、森田が凶悪殺人犯・森田正一の逡巡なき暴力描写をリアルに演じきり、緩めることのない衝撃シーンの数々に、R15+指定映画となることが決定。挑戦的な映像表現が故に、先んじて行われた関係者試写では途中退席者が出るほどだった。

また、このたび追加キャスト情報も解禁。本作の物語は、ビルの清掃会社でパートタイマーとして働く岡田と同僚の安藤の恋愛に悩むありふれた日常を描きつつ、のちに岡田の恋人となるユカをつけ狙う、森田剛演じる連続殺人犯の止まらない凶行と、その心の闇が同時進行で描かれる。平凡な男・岡田進には濱田岳、森田正一に狙われるヒロイン・ユカは佐津川愛美が演じており、今回、岡田の同僚で、ユカに恋心を抱くキケン(?)な男・安藤勇次をムロツヨシが演じることが解禁となった。

ムロツヨシは「安藤という、なんとも哀しい魅力をもった役と会えました。大好きな森田剛と濱田岳に挟まれて、好演しました。この場合の好演とは、好きなように演じさせてもらった、の意味です。“喜”と“悲”が交じりに混じった映画、皆さんに観てもらう映画ができました。観せます。観てください。最後に一言。この映画に出れて、ほんと、嬉しい。こんにちは」とコメントを寄せている。

映画「ヒメアノ〜ル」は2016年5月28日、TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開。