洋ナシなど季節の味も!「京王プラザホテル」で『不思議の国のアリス』のスイーツ

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ルイス・キャロル著の『不思議の国のアリス』初版が発行されて、今年で150年ということを知っていた? フリルたっぷりのワンピースを着て、お菓子の家や動物たちとのお茶会…そんな童話に憧れた記憶がある女子も少なくないはず。そんなアリスの世界に浸れるスイーツが期間限定で登場する。

新宿の「京王プラザホテル」では、2015年11月1日(日)から11月30日(月)の期間、『不思議の国のアリス』の初版刊行150周年にちなんだフェア「ホテルスイーツで楽しむ不思議の国のアリス」を開催。アリスの世界観を楽しめるスイーブッフェやアフタヌーンティーのほか、特別展示もあるとか。そこで、広報担当の佐藤さんに詳しく聞いた。◆キュートなキャラクターがいっぱいの「アリス in スイーツブッフェ」


2階にある「オールデイダイニング<樹林>」では、2015年11月1日(日)から12月末までの期間、「アリスinスイーツブッフェ」(1名3800円)を開催する。計30種類以上のスイーツが並び、中には物語に登場するキャラクターをイメージしたスイーツも。

例えば、「グラスデザート・ゾーン」には、アーモンドの耳でネズミを表現した「ねむりネズミのお茶うけパフェ」が登場。生クリーム、ラフランス、フランボワーズが層になっていて、ひと口ごとに味の変化が楽しめるそう。

ケーキ類がバラエティー豊かに並ぶ「トラディショナルスイーツ・ゾーン」なら、つぶらな瞳がかわいい「イモムシロールケーキ」(写真)に注目。こちらはほのかな苦みがある抹茶生地のスポンジに、抹茶クリームと甘納豆を包み、フランボワーズソースでしま模様を描いたロールケーキ。ほかに、「三日月ウサギのシュークリーム」も。こちらは、甘さ控えめの生クリームとカスタードクリームをサンドしたシュークリームで、ホワイトチョコの耳がポイント。


また、「今月のおすすめゾーン」には、ラ・フランスをコンポートにしてたっぷりと盛りつけた「ハートのジャックが女王様から盗んだラ・フランスタルト」や「夢色ティーパーティーのラ・フランスショート」など、旬の洋ナシを堪能できるケーキがいただけるそう。

「特に『夢色ティーパーティーのラ・フランスショート』がシェフのおすすめ。アールグレイが香るスポンジに、山形県高畠町産のラ・フランスのコンポートと合わせています」(同)

注文を受けて調理をする「ライブステーション」には、「誕生日じゃないけど特別パンケーキ」が登場。さらに、パスタやサンドイッチなどのライトスナックあるから、ランチ代わりの利用にも便利。

ちなみに、『不思議の国のアリス』にちなんだアクセサリーや衣装を身に付けて来店すると、プチギフトをプレゼントをもらえるとか。ぜひアリスを意識したファッションで訪れて。

◆本場イギリスの味をお重に詰めた「アリス with アフタヌーンティー」


3階にある「アートラウンジ<デュエット>」では、2015年11月1日(日)から12月30日(月)の期間、12時から17時の間、「アリス with アフタヌーンティー」(3100円)を提供する。3段のお重に入ったこちらには、ハートをかたどった「チョコと洋梨のブッセ」やピンク色が華を添える「イチゴのスコーン」などのスイーツのほか、「フィッシュ&チップス」をはじめ、物語の舞台であるイギリスを意識したフードメニューが数多く並び、ボリュームもたっぷり。

「物語からインスピレーションを得た料理もご用意しています。例えば、『人参のポタージュ』は迷いウサギから連想しています」(同)

◆アリスをテーマにした特別展示も館内で開催


また、11月1日(日)〜30日(月)の期間、館内では、『不思議の国のアリス』をテーマにした個展「清川あさみ 絵本『こども部屋のアリス』アート展」を3階の「アートロビー」で開催。人気アートアーティストの清川あさみさん絵本出版を記念したもので、スパンコールやビーズ、布を使って表現した絵本のアート作品を入場料無料で鑑賞できる。

「一部作品が、3階の「デュエット」にも展示されます。アフタヌーンティーで訪れたのなら、こちらもお見逃しなく」(同)

アリスの世界観を反映したおしゃれなスイーツとアートを楽しんだら、不思議の国に迷い込んだ気分が味わえそう。女友達を誘って出かけて。