カジュアル衣料販売のマックハウス<7603>は7日、同業のレオ<7495>と、9月1日付けの合併に関する正式契約を締結したと発表した。存続会社はマックハウスで、レオは解散する。レオ株式1株に対して、マックハウスの株式0.45株を割り当て交付する。合併後の社長にはマックハウスの栗原勝利社長が就く予定。

 マックハウスはレオの発行済み株式総数の19.12%を持つ筆頭株主で、これまでも人材交流を進め、商品開発、仕入などで協力してきた。合併後はスケールメリットを生かして、さらに経営を効率化する。
 
 マックハウスの05年2月期単体決算は、売上高419億円、経常利益28億円、純利益14億円だった。一方、レオの05年2月期単体決算は、売上高108億円、経常利益3億円、純利益1億円だった。

 合併後の06年2月期決算では、売上高485億円、経常利益31億円、純利益15億円をそれぞれ見込んでいる。【了】