「エアウェイブ」を紹介する福井ホンダ社長(撮影:吉川忠行)

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本田技研工業<7267>は8日に、新型コンパクトワゴン「エアウェイブ」を発売する。同社は7日、発表会を都内で開いた。

 全長×全幅×全高=4350×1695×1505〜1530mm、ホイールベース=2550mmの車体に、1.5リッター直4 VTECエンジン(110ps、14.6kgm)+CVT(無段変速機)「ホンダマルチマチックS」のドライブトレインを載せる。FFに加え、4WDも設定される。

 環境性能にもこだわり、全タイプで「平成22年度燃費水準+5%レベル」を達成。国土交通省の「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定も取得し、グリーン税制の優遇措置が受けられる。

 発表会で福井威夫社長は「まだまだ拡大する可能性の高い小型ステーションワゴン市場に参入し、ホンダらしく魅力的な商品を求めやすい価格で提供して、このマーケットを活性化させたい」と語った。

 月販目標台数は4000台。税込み価格は、ホンダマルチマチックS搭載車で149万9400円から181万4400円、ホンダマルチマチックS+7スピードモード搭載車で164万8500円から195万3000円。【了】

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