一時は8アンダーまで伸ばすも終盤に失速 (Photo by Cliff Hawkins/Getty Images)

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<シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン 3日目◇24日◇TPCサマリン(7,223ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー第2戦『シュライナーズ・ホスピタルズ for チルドレン・オープン』3日目。トータル5アンダー・27位タイから浮上を狙った石川遼だが、上がり3ホールの大ブレーキでスコアを1つ落とし、トータル4アンダー・46位タイに後退した。
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 トータル8アンダーまで伸ばして迎えた終盤の16番パー5。ティショットをピンまで残り199ヤード地点のフェアウェイに置くも、「ちゃんと当たらなかった。打った瞬間にもう池だなと思った」と6番アイアンで振り切った池越えの2打目で失策すると「サンドウェッジのフルショットの距離で止める距離にドロップしたんですけど、打つ時に風がアゲンストになって…」と1打罰を加えた4打目も再び池につかまり、このホールは“池ポチャ2連発”の6オン・2パットで“トリ”。一気にスコアを落としてしまうと、続く17番パー3でもボギーとし、上位進出の目論みは露と消えた。
 ただ一時8アンダーまで伸ばした全体のゴルフの内容については「ドライバーもパッティングもまあまあ良かった。毎日こういうプレーができれば、どんどん上手くなっていく感じがする」と手ごたえは得ている。
 「8〜9アンダーで上がっていれば、すごく楽しみな明日になりましたが、明日はまた一日、一打一打集中してやっていくだけ。パッティングがそんなに悪い感じじゃないので決まってくれれば良いスコアも出そうかな」。最終日に少しでも順位を上げるべく、攻めの気持ちを貫いてチャージをかける。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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