2日連続で日没サスペンデットとなった『シュライナーズ・ホスピタルズ』。初日“65”のビッグスコアで、6アンダー・5位タイと好スタートを切った石川遼だったが、2日目は3バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“72”でホールアウト。暫定27位に後退してしまった。
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 INスタートの前半をイーブンで乗り切り、迎えた後半立ち上がりの2番でのダブルボギーが痛手だったが、「あのティショットは狙ったところより“ほんの10ヤード”右に行ってしまったかなというショット。本来は予選ギリギリだったらあのハザードだけは避けないといけない。でも右に行きたくないから左に行くというのは上達の妨げになると思う。去年までは考え過ぎていた」と逃げない意識で打てたショットに後悔はないという。
 「終盤になっても、守りに入ったショットやパットはなかった。そこが非常に自分的には大きな収穫。ミスもあったけど、守りにいって出たミスじゃなければイヤな感じはない。躊躇したミスはあとで後悔するので」と初日からスコアを落としたものの、全体的に攻めの姿勢を貫けたことは決勝ラウンドにもつながっていくだろう。
 「ビッグスコアを出した次の日はなかなか難しいものがある。(でも)それがゴルフの面白いところ」とプレーを楽しめている石川。迷いのないゴルフで3日目の再浮上を狙う。
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