男性は毎月遅れることなく養育費を払い続けていたが……

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 先週、タレント・紗栄子(サエコ)さんと会社経営者・前沢友作氏(大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などの運営会社スタートトゥデイの創業者)の交際報道が大きな注目を集めました。ご存じの通り、紗栄子さんの前夫はメジャーリーガーのダルビッシュ有投手で年俸は12億円ともいわれています。一方で前沢氏の資産は2000億円と報じられており、高給取りから高給取りへと乗り換えていく紗栄子さんの魔性ぶりが世間から嫉妬の的となったのですが、気になるのはそれだけではありません。紗栄子さんにはダルビッシュさんとの間に2人の子どもがいるのですが、もし前沢氏と再婚したら、子どもたちはどうなるのでしょうか?

 もちろん、ダルビッシュ投手の年俸を考えれば、子どもの養育費など微々たるものでしょう。一方で前沢氏の資産と比較すれば子どもの扶養費など、はした金に過ぎないでしょう。しかし、お金の話を一笑に付すことができるのは彼らがたまたま億万長者だからであって、私たち小市民が同じシチュエーションに置かれた場合、お金の話をせずに済ませられるでしょうか?

前夫目線で見た
「前妻の再婚」

 目の前の事実はたった1つで不変なのですが、とはいえ誰目線で見るのかで景色は180度、変わってくるのだから不思議なものです。例えば、心のうちは三者三様のようで……。

前妻「前夫からの養育費で子どものお金をまかなえば、現夫のお金は全部、私の自由だわ」

再婚相手「俺の子じゃないからな。連れ子の金は前夫からの養育費で何とかしろよ」

前夫「アイツが新しいパパなんだから僕はもうお役御免だよ。来月から養育費止とめるから」

 今回はダルビッシュ投手(前夫)の目線に絞って話を進めていきましょう。前妻が再婚したら、今まで支払っていた養育費はどうなるのでしょうか?私のところに来た相談者の実例をもとに解説してきましょう。

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