東京エレクトロンデバイスは22日、NRIセキュアテクノロジーズと協業し「WAFマネージド・セキュリティ・サービス」の提供を開始した。

 同サービスは、企業サイトにF5ネットワークスジャパンの「BIG-IP Application Security Manager」を設置し、NRIセキュアテクノロジーズの運用サービスを組み合わせたもので、導入支援・運用・監視・サポートまでを行うWEBアプリケーション保護に特化したサービス。専任のセキュリティアナリスト集団を常時配置し、有事の際の即時対応、事象解析のためのアドバイスを24時間365日の体制で提供する。

 これにより、クロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションなどのアプリケーションへの攻撃を検知し、ポジティブセキュリティと過去に認識された攻撃パターンをデータベース化したネガティブセキュリティの併用によって既知や未知の攻撃を防御する。また、新たに導入するポリシーの試験的な適用により、誤検知のリスクを軽減できるため有人監視による安全なサイトの提供・運用を可能にするという。