今大会の結果次第で世界ランキング1位に返り咲くリディア・コ(Photo by Thananuwat Srirasant/Getty Images)

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<フボンLPGA台湾選手権 2日目◇23日◇ミラマーGC>
 米国女子ツアーのアジアシリーズ3戦目『フボンLPGA台湾選手権』の2日目。大会初日3アンダー7位タイと好発進を切った世界ランク2位のリディア・コ(ニュージーランド)。2日目でも7バーディ・2ボギーの“67”でトータル8アンダーに伸ばし、首位と1打差の2位へ浮上した。
 コにとって今週は世界ランク1位返り咲きがかかる重要な大会だ。ランキングやタイトルで争う現世界ランク1位のインビー・パーク(韓国)が母国ツアーに参戦しているため不在。そのため今大会、コが5位以上の成績ならば1位になる可能性が高い。(ちなみに優勝か、準優勝でパークの成績にかかわらず1位)アジアシリーズに入り2位、4位とトップ5を外していないコ、今週も絶好の位置で大会を折り返した。
 また、初日揃って好スタートを切った日本勢だったが、2日目は揃って苦戦。その中で7位タイからスタートした野村敏京だったが、1バーディ・2ボギーで1つ落としトータル2アンダーで11位タイ。同じく7位タイスタートの宮里美香は3バーディ・3ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなりトータル1アンダーの16位タイに後退。横峯さくらはトータルイーブンパーで24位タイに。宮里藍はトータル5オーバーで55位タイで2日目を終えた。
 2日目を終えた時点で首位はジ・ウンヒ(韓国)。ウンチはこの日“69”で3つ伸ばしトータル9アンダーとした。コと1打差のトータル7アンダー3位タイにはチャーリー・ハル(イングランド)とリン・シユ(中国)の2人がつける。
【2日目の結果】
1位:ジ・ウンヒ(-9)
2位:リディア・コ(-8)
3位T:チャーリー・ハル(-7)
3位T:リン・シユ(-7)
5位T:ユ・ソヨン(-5)
5位T:ユ・ソンヨン(-5)
11位T:野村敏京(-2)他
16位T:宮里美香(-1)他
24位T:横峯さくら(E)他
55位T:宮里藍(+5)他
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