堀川未来夢、初日と一転我慢のゴルフを強いられた二日目 粘りのパープレーで踏みとどまった(撮影:ALBA)

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<ブリヂストンオープン 2日目◇23日◇袖ヶ浦カンツリークラブ・袖ヶ浦コース(7,119ヤード・パー71)>
 初日に“64”を叩きだして7アンダー単独首位に立った堀川未来夢は、一転して我慢のゴルフを強いられた。最終組でスタートすると中盤までは1つスコアを伸ばしたものの、14番、15番と連続ボギー。最終18番のバーディでオーバーパーをギリギリ免れた形だ。
晋呉流で初日首位スタートした堀川未来夢ショット写真!
 「上手くいかない日でした。あと1ヤードでバンカーを越えないとか、悪い方にばかりいく1日で、パッティングも狙った通り打っていたけどなかなか入らなかった」。それでも、16番、17番は共に約3メートルほどのパーパットをねじ込むなど粘りを見せての3位タイフィニッシュに「パープレーは満足です」とうなずいた。
 首位スタートを決めた昨日夜は、9月の「片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯」以来、親交が深くなった片山晋呉と食事を共にし「3日目、4日目に一緒に回れるようにな。俺も上にいくから」と激励された。その言葉通り片山はこの日4アンダーをマークして9位タイに浮上。3日目の同組は実現しなかったが、最終日同組での優勝争いの可能性は残した。
 「片山さんと優勝争いをしてみたい。尊敬する大先輩ですし、試合でどんな風になるのか見てみたい」と堀川。片山も「アイツが落とさなければね」と上位で争う構えは見せている。ホールアウト後は練習グリーンで片山に挨拶した際に「最終ホールはなんだよ。ドライバー飛ばねぇなぁ」とキツくいじられた。
 試合での片山とのラウンド経験はまだない。師匠との優勝争いを実現するためにも、自分が落ちていくわけにはいかない。
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