森田、パットが好調で今季初の首位に!(撮影:岩本芳弘)

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<マスターズGCレディース 2日◇23日◇マスターズゴルフ倶楽部(6,543ヤード・パー72)>
 兵庫県にあるマスターズゴルフ倶楽部で開催されている「マスターズGCレディース」2日目。森田理香子が“68”をマーク、スコアを4つ伸ばしトータル6アンダーで今季初となる首位タイに立った。
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 「ショットは相変わらず曲がるけど、曲がり幅は少なくなってきたし、グリーンを外しても我慢できた」と納得のラウンド。さらに11番からそれぞれ6m、8m、6mとロングパットを沈めて3連続バーディ。「難しいラインだったのでご褒美です(笑)」と好スコアに白い歯を見せた。
 「昨日も今日も“入って欲しい”というバーディパットが多く決まった」と今大会はグリーン上で強さを見せている森田。良くなったきっかけに“これ”というものは無いというが、師匠の岡本綾子から「色々な選手を見て学びなさい」と言われて取り入れていることが要因の1つであると語る。
 その参考にしている選手がテレサ・ルー(台湾)。「あのパッティングがすごく好き。ロボット的な感じではなく感覚的なところとか。今日回った菊地絵理香さんだったり、みんな上手いなぁと思うけど特に私が好きなのはテレサですね」。今季5勝の名手のエッセンスを組み込んで調子を上げてきた。
 今季初優勝へ、最高の位置で決勝ラウンドに駒を進めた。「ずっと成績が出ていなくて自信もあまりなかったけど、スイングやパットの調子も上がってきた。そして成績も上位にこられて開幕前と今とでは気持ちが違う。日曜日に一番上にいられることを目標に頑張りたい」。だが、気合いは入りつつも気持ちは冷静に。「私はガツガツいくとハマってしまうので、やるべきことを1つずつやっていきます」と自然体でムービングデーに臨む。

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