ワインに隠されたストーリーを解き明かす

写真拡大

ワインをテーマにした国内初の大規模展「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」が2015年10月31日から、東京・上野公園の国立科学博物館で開催される。16年2月21日まで。ワインがどのような過程を経て出来上がっているのか、多彩な資料と映像で科学的かつ歴史的に解き明かす展示会。

冬の剪定から秋の収穫までのぶどう畑の1年や、破砕、発酵、圧搾、熟成などワインの製造過程などを紹介するコーナー、古代オリエントから、地中海を渡り、またシルクロードを伝って、世界中に広がったワインの壮大な歴史を古い酒器などの貴重な資料を交えながら辿るコーナーなどがある。

ほかにも、ソムリエの田崎真也氏によるワインセミナー、ワインを題材にした人気漫画「神の雫」の原作者、亜樹直氏によるトークショーなどのイベントも用意されている。

開館時間は9時〜17時。休館日は、毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)と12月28日〜1月1日。ただし、11月2日と1月4日は開館。

入場料は、一般・大学生1500円(前売1300円)、小・中・高校生500円(400円)。